シーサー株式会社

今まで気がつかなかったシステム障害にも気づける!

Reactio導入のきっかけを教えてください
Reactioを導入する前にも、監視システムからTwilioと連携して、架電するツールを使っていました。

アラートが鳴るたびにコールがずっと鳴り続けてしまわないように、チャットツール上で動くbotに電話通知の停止機能を実装していましたが、たまに起きる不具合の対応などメンテナンスが必要で、とても手間がかかっており、非常に効率が悪い状態でした。

また、通知先のグルーピングや通知内容などシンプルに実装していたので、対象サーバや状況の把握にも課題がありました。

しかし、MackerelのReactio連携によってbotも不要となり、プロジェクトごとに通知先と条件を設定できるようになったため、それがきっかけでReactioを導入し、一気に非効率な状態が解消されました。

更に、30分後と1時間毎にコールしてくれる対応漏れ防止アラートも本当に便利で、まさに一石二鳥でした。
取締役 ブログ事業担当 技術開発部長 石川 直人氏
取締役 ブログ事業担当 技術開発部長 石川 直人氏

UIが分かりやすく使いやすいReactio!

Reactioに乗り換えた決めてを教えてください
もともとの自社ツールは、シェルスクリプトのCLIインターフェースがあるだけで、監視システムのアラートを起因にプログラムを実行する仕組みでした。通知の設定方法を見直す必要がありましたが、対象の条件や通知先など要素が多いため、通常運用の片手間で開発を進めるには非常に困難でした。

そのため、URL外形監視のアラート内容によって、プロジェクトごとに通知するテキストを分けて送信できるアプリケーションを考えていました。
しかし、運用と並行して開発するとなると工数が大き過ぎるため、何か良いサービスがないか検討しているところでReactioを知りました。
ブログ事業部 部長 大野 周平氏
ブログ事業部 部長 大野 周平氏

そして何よりUIが分かりやすく、とても使いやすかったです。

海外の監視ツールも試していたのですが、非常に分かり難く機能を理解するのにも一苦労でしたので、それと比較すると格段の差です。

また、同様のモノを全部自分達で作ろうと思ったら、それこそ1ヶ月や2ヶ月どころじゃ済まない工数だったのも導入の決め手です。

すぐに導入でき、分かりやすいUIで、すぐ使えるReactioがあり、本当に助かっています。

履歴をアーカイブ的に見れるので、障害報告書も書きやすい!

特に気に入った機能があったら教えてください
菅井氏:
システム障害対応の経緯が残せるっていうのがいいですね。
今までだと、チャットを使って、「今、対応してログを見てます!」というのを書いていたのですが、その情報が流れてしまっていました。

過去に同じような障害がなかったか?という時に、チャットの過去のログを漁るんですが、すごく手間がかかる事が多く、とても面倒でした。
対応状況を振り返りたい時、アーカイブ的に過去の事例として対応内容を見れるというのが良いと思います。
石川氏:
初めてReactioを知った時には、電話通知だけで対応内容の記録など要らないんじゃないかと思ってました。
技術開発部 プログラマ 菅井 茂樹氏
技術開発部 プログラマ 菅井 茂樹氏

しかし、考えてみればシステム障害には、波があるのでしばらく障害が発生しない時期をはさみ、久しぶりに障害が起きた際には半年前にどんな対応をしたかなんて、ほぼ分からないんです。

そんな場合でも、対応時のコマンド操作や、ログなどを全てタイムラインに貼りつけておけば、参照して再利用が出来るので、とても便利なんです。

結果的に振り返りが楽になり、どんな障害があってどういった対応をしたか、詳細な部分まで記録が残るので、半年後でも振り返りやすく、障害報告書がとても書きやすくなりました。

エスカレーションもスムーズにするReactio!

他にはないReactioの効果がありましたか?
MackerelとReactioを使えば今まで気づけなかった障害に気づける事が1番大きかったのですが、そのほかにもいくつか効果がありました。

その1つが、電話に関してインフラ担当者だけじゃなくて、細分化できるので、担当者が電話を受けるような形になるってところが、他とは違った特長で良いと思いました。

担当者が自ら電話を受け取れるので、エスカレーションがとても簡単になり、システム障害対応時の業務を効率化できました。

シーサー株式会社

本事例の取材対象者
シーサー株式会社
取締役 ブログ事業担当 技術開発部長
石川 直人氏

ブログ事業部 部長
大野 周平氏

技術開発部 プログラマ
菅井 茂樹氏
会社名
シーサー株式会社(英文表記:Seesaa Inc.)
本社所在地
本社 東京都渋谷区渋谷3丁目3−1 渋谷金王ビル7F
京都分室 京都府京都市下京区中堂寺粟田町93 KRP4号館 5階
代表取締役
藤原 研作
事業内容
ブログシステムの開発、運営及び販売
スマートフォンアプリの企画・開発・販売
自社メディア運営
URL
http://www.seesaa.co.jp/